| JFT(全日本釣り技術振興評議会)の設立主旨と理念 |
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- JFTは釣りを盛んにすることだけが目的の組織です
- では何故釣りを盛んにしたいのか。理由は三つあります。一つは有史以来の偉大な伝統文化である釣りを、子孫に伝えたいこと。一つは釣りによって、日本人の心に忍耐心と剛毅の気性を養いたいこと。そしてもう一つは、釣りによって、自然環境の破壊をいち早く察知し、その防止と回復につとめたいことです。
- ではどうすれば、釣りを盛んにできるか。答えは簡単明瞭。魚を釣れるようにすることです。釣りは魚が釣れてこその釣り。かんじんの魚が釣れなくては、面白くも楽しくもありません。
- ではどうすれば、より多くの魚を釣ることができるか。それは釣り技術の向上よりほかに方法はありません。魚は遺伝と学習によって年々歳々驚くほど賢くなっています。いいかえると釣りにくくなっています。ですから、魚の知能と習性の進歩を、釣り技術の進歩が上回らないことには、きょうこのごろの魚は釣れません。
- ではどうすれば、釣り技術を進歩向上させることができるか。その最も手っ取り早くて、且つ確実な方法は、技術の交流です。それもマンツーマン対決、前後半場所交替による釣り競技会の開催による交流です。そうすれば釣り競技をスポーツ競技として、別の角度から釣りを楽しむことができると同時に、対戦相手の長所や秘術を容易に盗み、採り入れることができるからです。そしてそこから新しい釣り方や仕かけやエサの研究開発が進んで、釣り技術は際限なく向上していきます。人類の文化が交流によって大きく進展したことは歴史に明白です。
- 究明された新技術は機会のあるたびに公開します。マスコミ関係などの協力も得て、全国津々浦々に至るまでそれが普及浸透すれば、より多くの人たちが、より愉快な釣りを楽しむことができ、釣り界は沈滞低迷から脱して、急速に活性化するに違いありません。レジャーがいかに多様化しても、人間には太古の昔から受け継いだ狩猟本能がありますから。
- ただここで一つ申し添えたいのは、魚は釣ったぐらいでは、魚の数は減らないということです。なぜなら、釣りは魚の意思を必要とするからです。ハリと糸のついたエサを食うも食わないも魚の自由勝手です。魚にも種族保存の本能があります。これを食ったら危険と思ったときには、どんなに腹が減っていても、魚は金輪際口を使いません。魚を絶滅に追い込むのは、魚の意思を必要としない不法漁法。なかでも各種網漁は、いわゆる“一網打尽”。嫌がる魚を大小種別を問わず、それこそ根こそぎ攫え獲ってしまい、やがては絶滅につながります。琵琶湖のモロコなどがその好例です。
- 最後にもう一度繰り返します。私たちのJFTという全国的な組織はただ釣りを盛んにするための集団です。そしてそれ以外になんの目的も意図ももっていません。そして主催する主な行事は、その名の通り、釣り技術を向上するための各魚種釣り競技会の開催。以上の主旨と理念に賛同する全会員が、貴重な私財を投じ、多忙な寸暇をさいて協力しています。いわば一種のボランティア活動の組織とご理解下さい。
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★ 会 則 ★
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入 会
・評議員の推薦する人。
・技術の優秀な人。
・人格の高潔円満な人。
・上記の条件を充たし、幹事会及び理事会で入会を承認された人。
退 会
・会の名誉を傷つけた人。
・会に不利益な言動のあった人。
・1年以上、理由もなく、会費を納めない人。
・上記の項目に該当し、幹事会及び理事会で審議の結果、退会が妥当と決定された人。
運 営
・年間行事は常任理事会で企画立案し、理事会の賛同を得て、決定する。
・大会要項は理事会で作成する。
・大会出場選手は理事、幹事で編成される選手選考委員会で審議し、評議員のなかから選抜する。
・理事長は常任理事会の推薦による。
・理事の指名は理事長の一任とする。
・幹事の指名は理事会で決定される。
・大会協賛会社は理事会、幹事会で協議し、常任理事会から依頼する。
会 費
・年間1万円(年間登録料)。但し30歳未満は5千円。
・ほかに当日会費を徴集することあり。
※振り込み先=UFJ銀行針中野支店・普通3968553
全日本釣り技術振興評議会
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| ★ 規 約 ★ |
JFTは、JFTが主催する競技大会期間中の事故、及び試合場までの往復の事故に関し、一切その責任を負いません。
会員諸君は自らの強い希望で競技大会に参加したのであり、且つ会員諸君はその道の選ばれたエキスパートですから、すべての事故に対しては、自己の責任において対処して下さい。
JFTはご承知のように、ただ釣りを盛んにすることだけが目的で集まった有志の団体で、会員諸兄の会費と有志企業の協賛による浄財で運営されています。いわば一種のボランティア活動の団体。利益を追求する企業ではありませんので、事故の賠償などには一切応じかねます。
以上のことをご家族の方々ともども、よろしくご理解ご諒承のうえ、競技大会にご参加下さい。
くれぐれもお願いします。 |
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- 王座決定戦は最も権威のある大会です。従って王座出場者は、その年のトーナメントにも最優先に出場できます。
- 王座出場者の選考は実力本位です。地域性その他は一切考慮しません。従って出場選手全員が同一都府県、同一クラブということも、理論的にはあり得ます。
- 王座の出場権は、前年度王座の順位が上位半数にランクされた選手(同率の選手も含む)、または勝率5割以上の選手、それに前々年度の王座優勝者が「シード選手」として出場権を獲得し、定員の補充はトーナメントの上位入賞者から順に選抜されます。本部支部の推薦選手は該当選手不出場など例外を除きありません。
- 王座はすべてに優先しますから、前年度王座でシード権を喪失した選手は、前年度トーナメント上位入賞者でも選抜されません。
- その代わり、前年度王座出場選手は、前年度のトーナメントで出場権をそう失した選手でも、その年のトーナメントには出場できます。トーナメント〜王者は、登るときも階段ですから、降りるときも階段です。一気にフレッシュトーナメントまで転落することはありません。
- 王座の順位は勝ち点で決めますが、勝ち点が同じときは直接対決の勝者が上位、それが引き分けのときは得失点差。また三者同勝ち点で且つ“三すくみ”のときは、得失点差順。それも同じときは合計釣果順となります。
- トーナメントの出場権は、前年度のトーナメントにおいて、1回戦を突破した者。アユは36人、ハエ、グレ、チヌは各16人が獲得できます。そのほか、その年と前年の王座出場者が選抜されることは前記の通りです。定員の補充は各支部主催のフレッシュトーナメント(一般参加も可)及び地区大会(JFT会員に限る)の上位入賞者。そして本部支部の推薦者から選抜されます。また各魚種の各支部長は出場を希望すれば優先的に出場できます。
- トーナメントの順位は、同一(回)戦の得失点差順で決めます。得失点差が同じ場合は、そのとき(回戦)の釣果順です。
- 大会の競技方式は、王座が総当たりのリーグ戦、トーナメントが勝ち抜きのトーナメント戦で、各試合マンツーマン対決の前後半場所交替が大原則です。1試合はすべて2時間で、場所交替のロスタイムは認めません。
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大会競技規則概要
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- 大会の主旨
全国的なトッププレーヤーの技術を交流して、その釣りの最新釣法を徹底究明するとともに、それを全国に普及浸透して、その釣りの技術水準の向上を計る。
- 試合方法
マンツーマン対決と前後半の場所交替を大原則とする。対戦者2人があらかじめ定められた釣り場に入り、ジャンケンに勝った者が前半戦上流または右側の釣り場。後半戦は上下流または左右を交替し て釣る。
- 競技記録
原則としてすべての試合のデータを記録する。打ち込み回数、アタリ、空振り、合い、バラシ、取り込み……。各種データーを集計、分析して公表し、釣技の向上に役立てる。そのために選手には一人づつ記録員兼審査員がつくことを原則とする。
(トーナメントの場合は前試合の敗者が勝者につく)
- 大会方式
王座決定戦は総当たりのリーグ戦。
クラブ対抗戦はクラブ単位の対抗戦。
地区対抗戦は各地区代表選手よるの団体対抗戦。
トーナメントは勝ち抜きトーナメント戦。
フレッシュトーナメントも同じ。
- 注)大会中の事故に関してはJFTは一切補償に応じない。
選手役員各自の自覚と責任において、対処してもらいたい。
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| アユ競技規則 |
- 対戦者2人が定められた同じ釣り場に入る。
- 上限、下限、中央線(ハーフライン)を対戦相手、審査員とともに確認する。
- ジャンケンをして勝った者が前半戦は上流を釣る。
- ハーフタイムで上下流の釣り場を交替する。
- 限界線は上限、下限、中央線とも選手の立った位置。
- ラインオーバーでかけたアユ、及び取り込んだアユは無効。
- 場所交替のロスタイムは認めない。
- 試合開始前に川に入って準備することは厳禁。但しオトリ缶及び引き船を沈めるために入る場合を除く。
- 試合開始前にオトリを出して鼻カンを通さないこと。
- 試合開始前に選手はお互いのオトリ缶、引き船にオトリ以外のアユが入っていないことを、確認し合うこと。(ボクシングや相撲と同じで、“儀式"として励行してもらいたい。)
- 対岸に渡渉するときは、中央線上下流5m以内は歩かないこと。前半戦が終了したら、すみやかに岸に上がること。川の中を歩いて場所交替することは厳禁。
- 前半戦終了して岸に上がるときは、出来る限り流れに直角に歩くこと。斜めに横切ったりして、釣り場を荒らしてはならない。
- 試合終了後、中央線川原で相互の釣果を審査員立ち会いの上で確認すること。但し本部での審査結果を優先する。
- 高切れはもちろん、根ガカリなどで放流したアユは、すべて無効とする。高切れなどで、流れて来たアユがかかった場合は有効。得点として認められる。
- オトリが釣り場の区域外で根ガカリした場合、ラインオーバーして回収することは禁止。
糸を切って放流すること。
- サオ、糸、ハリの銘柄、及び長さ太さ大きさはすべて自由。但しハリは4本イカリ以内。
- 釣り方は友釣りに限る。オトリは各試合1人2尾。オトリの貸借は厳禁とする。
- 記録員以外のギャラリーは、川に入らないこと。
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| ハエ競技規則 |
- 対戦者2人が定められた同じ釣り場に入る。
- 上限、下限、中央線(ハーフライン)を対戦相手、審査員とともに確認する。
- ジャンケンをして勝った者が前半戦は上流を釣る。
- ハーフタイムで上下流の釣り場を交替する。
- 限界線は上限、下限、中央線とも選手の立った位置。選手がラインをオーバーしてウキを流してはならない。
- 選手がラインオーバーで釣ったハエ、及び取り込んだハエは無効。
- 中央線間際を両選手が釣る場合、自己のエリアを釣る選手が優先する。
- 場所交替のロスタイムは認めない。
- 選手は試合開始の合図があるまで、水の中に入ってはいけない。自分が釣ろうと思うポイントの最寄りの川原または水際で待つこと。
- 前半戦終了して岸に上がるときは、出来る限り最短距離で岸に上がり、河原を歩いて移動すること。川の中を斜めに横切ったりして、釣り場を荒らしてはならない。
- ブッシュや岩などで河原が歩けないときは、できるだけ水際を静かに移動すること。
- 後半戦に対岸を釣りたいときは、後半戦における自己のエリア内で対岸に渡ること。
- 糸切れや根ガカリでバラしたハエ、ビクから逃げたハエは、すべて無効とする。
- スレガカリで取り込んだハエは有効。得点として認められる。
- サオ、糸、仕かけ、エサはすべて自由。銘柄などの規制は一切ない。
- ハリは一本バリ、ウキ釣りに限る。
- 記録員以外のギャラリーは、川に入らないこと。
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| グレ競技規則 |
- 対戦者2人が同じ磯に上がり、同じ釣り場(左右または裏表)を釣る。
- 右限、左限、中央線(ハーフライン)を対戦相手、審査員とともに確認する。
- ジャンケンをして勝った者が前半戦は沖に向かって右サイドまたは表側を釣る。
- 試合前にマキエをしてはならない。
- ハーフタイムで左右または表裏の釣り場を交替する。場所交替のロスタイムは認めない
- ライン限界線はウキの位置。ラインをオーバーしてウキを打ち込んだり、流したり、取り込んだりして、釣ったグレは無効とする。
- かけたグレは必ず自分で取り込むこと。他の人の助けを借りて取り込んだ=グレは失格となる。
- 釣り方はウキ釣りのフカセ釣りに限る。ミャク釣りやカゴ釣りは厳禁。
- サオ、リール、糸、ハリなどはすべて自由。銘柄やランクの規制も一切ない。
- 仕かけは自由だが、但しサオは1本、ハリも1本バリに限る。
- マキエ、サシエ、添加物(配合エサ)すべて自由でダンゴエサも可。但し1試合の使用量は、素材料の合計5kg以内とする。(その時の状況で変更することあり)
- グレの体長制限は23cm以上。それ以下は放流すること。但し大会会場によって、制限寸法は多少変更することもある。
- 勝敗は釣ったグレの総重量。
- 選手は審査員の判定や指示に従うこと。
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| チヌ競技規則 |
- 対戦者2人が同じ船(カセ)またはイカダ(ヤカタ)に乗り、同じ方向に並んで釣る。
- ジャンケンをして勝った者が前半戦は沖に向かって右に座り、ハー フタイムで左右の釣り座を交替する。場所交替のロスタイムは認めない。
- マキエ(ヨセエ)や仕かけの準備すべてが終了してから試合を開始すること。試合開始前にダンゴを入れてはならない。
- 潮上の者は潮下へ、いくらエサや仕かけを流してもかまわない。但しそれによって、しばしば糸がからんだりすれば、釣る向きを裏に変え、対戦相手(潮下の選手)の釣りのじゃまにならないようにする配慮が望ましい。
- 釣り方はダンゴ釣りが大原則だが、サオ下でチヌが食わない場合、ぶっ込み釣りの引き釣りも可。但しそのときはダンゴに包まないこと。
- 如何なる場合もダンゴの遠投は厳禁とする。
- サオ、リール、糸、ハリなどはすべて自由。銘柄やランクの規制も一切ない。但しサオは1本、ハリも1本バリに限る。とくに捨てザオは厳禁。
- サシエ、マキエの添加物(配合エサ)はすべて自由。使用量の規制もない。
- ダンゴをオモリの上ににぎりつける俗にいう“定年釣法"も可。
- かけたチヌは必ず自分で取り込むこと。他の人の助けを借りて取り込んだチヌは無効となる。
- チヌの体長制限は20Cm(場合によっては15Cm)以上。それ以下は失格、すべて放流すること。但し釣況によっては、マダイ、キビレ、ヘダイを対象魚に加えることもある。
- 選手は審査員の判定や指示に従うこと。
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| 選手選考内規 |
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(1)王座決定戦は下記の選手が次年度のシード権及び出場権を獲得する。
- 上位入賞者。 (選手12人なら6位まで。10人なら5位まで。8人なら4位まで)
- 順位が次点でも、上位の最下位と勝率が同じ場合。
- 順位が下位でも、勝率が5割以上の場合。
- 他に選手選考委員会が、特に技術優秀と認めた推薦選手。
- 前年度全日本トーナメント上位入賞者。(但し前年度王座で失格の者は除く)
(2)全日本トーナメントは下記の選手が同年度または次年度のシード権及び出場権を獲得する。
- 全魚種1回戦に勝った選手。
- その年及び前年度の王座決定戦出場選手。
- フレッシュトーナメントで出場権を獲得した選手。
- JFT地区大会で出場権を獲得した選手。
- 選手選考委員会が特に技術優秀と認めた推薦選手。
- 順位は負けた試合の得失点差。それが同じ場合は、その試合の釣果。
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後援地方自治体('05年度)
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協賛企業('05年度)
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| 美濃市 (岐阜県) |
全日本アユトーナメント |
| 日置川町 (和歌山県) |
全日本アユ釣り王座決定戦 |
| 鳥羽市 (三重県) |
全日本チヌトーナメント |
| 静岡市 (静岡県) |
全日本チヌ釣り王座決定戦 |
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全日本グレトーナメント |
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全日本グレ釣り王座決定戦 |
| 建部町 (岡山県) |
全日本ハエトーナメント |
| 建部町 (岡山県) |
全日本ハエ釣り王座決定戦 |
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アサヒビール(株)
アサヒ飲料(株)
マルキュー(株)
(株)オーナーばり
東レフィッシング(株)
アルファビッグ(株)
ダイワ精工(株) |
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